【11名限定】冬至のクリスタル瞑想会
『宇宙存在の自己とつながり 潜在的才能を開花する～リビアングラスとともに～』

【ご挨拶】

こんにちは☆

森田真文です。

冬至を越えて、真に自立した存在へと本格的にシフトしていくタイミングがやって来たなと感じています。

真に自立というのは、誰かや何かのせいにするのではなく、全て自分の投影として世界を認識する在り方を体現していくことです。

つまり、自分の中に内在しているものに気づいていくことで、その投影であるあなたの世界は広がり続けることになります。

自分の可能性が開き続けると言っても良いでしょう。

こうして僕たち人間の持つ可能性を最大限に発揮しながら生きていくスタートとなるのが2025年となります。

今回は隠れた才能や可能性を引き出すきっかけとして、【リビアングラス】を使用します。

リビアングラスは2800万年前の隕石によって生成されたインパクトガラス（隕石由来の天然ガラス）で、エジプトでのみ産出されます。

この石はスカラベ（フンコロガシ）の形に加工されたものがツタンカーメンと一緒に埋葬されていたことは有名で、エジプトの神官や王族達が使用した石でもあります。

このクリスタルの特徴は、<宇宙とのコネクション>と言っても良いでしょう。

自分の内なる宇宙との繋がりを強めることになるので、期待される効果は以下となります。

◆宇宙図書館（アカシックレコード）に繋がる

◆故郷の惑星と繋がり、その時の能力（隠れた才能）を開花する

◆魔・邪を除ける

◆虚空蔵菩薩と共鳴し、叡智や福徳を授ける

意識を急激に拡大する冬至の光のエネルギーに包まれながら、リビアングラスと深く共鳴することは、内側に深く閉じ込められた才能を引き出すことになるでしょう☆

当日は、過去世の宇宙存在であった自分自身と繋がり、その開かれた意識や能力を取り戻すワークも実施していきます。

冬至の良き日に、ご自身の隠れた才能に光を当て、花開かせていきたい方、是非この機会をご活用ください＾＾

お会いできるのを楽しみにしています。

森田 真文